部長ブログ「問学に道（よ）る。」

IBと問学
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問学の達人
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問学のすすめ
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「教えない授業」の英語は？－The Missing Courseからの表現－
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新たなデジタル・ディバイド(Digital Divide)－MIT Technology Reviewから－
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学習者から問学者へ－問い学ぶ者であること－
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さらに synthesize について－ケンブリッジ大学出版とオックスフォード大学出版の英語教材から－
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今年のノーベル経済学賞受賞者について－拙著から－
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synthesis / synthesize あれこれ－この一週間で目にした雑誌や本から－
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「思考力の分類学」の「創造性」-Synthesis の観点から-
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「脳の可塑性」と「リーダー論」－『ニューズウィーク日本版』より－
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「仕事を求める人」「仕事を創りだす人」－job seekers or job creators－
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「経験からの学び」「経験の熟考による学び」「経験の問いによる学び」
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深い学び（その４）－深く読むこと(deep reading)について－
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「問学」の定義－数冊の辞書から－
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昭和、平成、令和－Society 3.0 から Society 5.0 へ－
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英語学習者から英語使用者へ－ learn to read , read to learn－
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価値観を知る「問い」－物語・ビジョン－
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英語教員の価値－『お金2.0』の「価値」の３分類から－
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英語教員の３つの座標軸－ a Japanese teacher, learner, and user of English－
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スキル(Skills)論（その１０）－『社会情動的スキル』より「ＳＡＦＥの原則」－
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スキル(Skills)論（その９）－学びに向かう力『社会情動的スキル』－
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翻訳書がAI翻訳を上回る箇所― "The Rise and Fall of American Growth" より－
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翻訳書がAI翻訳を上回る点－英語教育に必要な視点－
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「コミュニケーション力」の定義－"On Dialogue" より－
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判断力－『学問のすすめ』から－
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洋書 "New Power"での「教育」の位置付け
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「非認知能力（スキル）」「性格特性」「人格」
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最近読んだ洋書で授業に使った箇所
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Questioning is more important than answering.－「問うことは答えることよりも重要である」－
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明治初期の「学問」の英単語－当時の辞書から今後を考える－
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「知識・スキル」「問い学ぶ態度・価値観」と Why How What
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「知識・スキル」と「（問い学ぶ）態度・価値観」
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資質・能力と態度・価値観
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高齢者のチカラ（その２）－wisdom－
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教育が教育を生む－Education begets education.－
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スキル(Skills)論（その８）－スキルがスキルを生む－
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自己効力感 self-efficacy （その２）－自己肯定感 self-esteem との関係－
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自己効力感 self-efficacy （その１）－１４年前に卒業生に贈った言葉－
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英語を学ぶこと、英語で学ぶこと
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deliberate practice－１万時間の法則に必要なもの－
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bounded fluency－日本企業の公用語としての英語力－
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「考えること」の定義ー洋書 Elastic よりー
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気になる英単語－cultivate / cultivation－
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教師の役割－Anti-intellectualism in American life から（その２）－
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「知能」と「知性」の違い−‘Anti-intellectualism in American life’ から（その１）−
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「答えは問処に在り」「問いを生きる」－東洋と西洋の「問い」の接点－
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高齢者のチカラ― powers of synthetic interdisciplinary thinking－
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学達問学　―　学びて達し、問うて学ぶ　―
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教育改革での授業改善への視座－「学達」（学びて達す）－
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「英語力＋α」－「英語力＋ 情報（統合）力」－
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深い学び（その３）―「注意力」focused, sustained attention & the transformaive power of attention－
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注意力(attention)をコントロールする能力－自制心－
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洋書から得たキーワード― attention （注意力）その２－
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洋書から得たキーワード― attention （注意力）その１－
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原書を読むことの１つの利点－キーワードの把握－
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「重要なもの全てが数値化できるとは限らない」－洋書から得た言葉－
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英語４技能の指導― Eトレによる one sentence ４技能の育成から－
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'Capitalism without capital'から－intangibleをキーワードとして－
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'Reinventing Capitalism in the age of Big Data'から－attention の向け先ー
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'Use it, or lose it.' －『スマホが学力を破壊する』から
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The mind is like a muscle.－'How to read a book'から
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読書と問学－ 'How to read a book' から－
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５年間の反転授業の実践とこれからの展望
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Wait, What?－今年の京都大学の入試出典－
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「主体的・対話的で深い学び」と「問学」
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「決意」－17年前の卒業生に送る言葉から－
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深い創造性と浅い創造性
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深い学び（その２）－浅い学びとの比較－
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深い学び（その１）－参照点と問い－
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大学入試英語問題－出典を知らせる意義－
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強制による主体づくりの学習－苅谷教授の本から－
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Society 5.0 と問学
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道問学の５箇条－学・問・思・弁・行－
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対話的な学び（その３）－対話と問学－
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対話的な学び（その２）－対話 dialogue－
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対話的な学び（その１）－interactive or dialogic?－
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原書を読む意義－『プラグマティズム』と plastic－
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「神経可塑性」(neuroplasticity) と「問学」（その２）－Ｅトレ－
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「神経可塑性」(neuroplasticity) と「問学」（その１）－The mind is plastic.－
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サルマン・カーン氏が用いた「主体的」の英語
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反転授業と主体性
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主体的な学び（その８）－主体性の中身－
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主体的(proactive)と反応的(reactive)－洋書から－
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主体的な学び（その７）－主体的教師への変容　MVPAR－
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主体的な学び（その６）－反転授業が普及するための鍵－
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主体的な学び（その５）－主体的学習者への変容ー
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主体的な学び（その４）－Transactive Learning－
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主体的な学び（その３）－反転授業との関係－
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主体的な学び（その２）－６つの分類ー
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主体的な学び（その１）－Proactive Learning－
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問学の書
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問学から視点―試験について－
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「思考力の分類学」と「知識」
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『勉強の哲学』から考えた「問学」の言葉の意義
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iPhone X についてクラスで語ったこと- AI/IoT社会の到来-
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洋書 Ask More での "Ask the right quesiton" の箇所
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正しい問いを立てる "Asking the right question"
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資質・能力とコンピテンシー(Competency)
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スキル(Skills)論（その７）－１００年人生とスキル－
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